F‐15 EAGLE :ACTIVE

F-15E ストライクイーグル F-15 ACTIVEタイプ

1 本体前部・主翼部品を接着します。
センターがずれないように注意ください


1.1 こちらの部品を使用する事で
F-15 ACTIVEタイプにする事ができます


    
     ACTIVEタイプ 完成イメージ
2 接着剤乾燥後、背面側に補強のカーボンを
埋め込みます。

埋め込む為の溝の作り方は


サポート内 
BWF カーボンパイプ埋め込み作業

参照。



カーボンの長さ
395mm 668m 177mm
3 尾翼にも同じようにカーボンを埋め込みます。

カーボンの長さ
192mm×2
4 機首縦部品を貼り合わせます。
3枚張り合わせる事で@ABCの4種
部品が完成します。
5 垂直尾翼の先端に取り付ける部品を加工します
書き込まれた線にそって切り込みを厚みの半分
約2〜2.5mmくらいまで入れます。
断面中心をカッターで切り込みを入れると画像の様な
ホゾを作製する事ができます。
それぞれを張り合わせる事で完成します。
6 4で作製した機首部品を接着します。
先にAとBを接着します。
Bは同じ様にみえますが、向きがありますので、
仮組みして確認してから接着ください。
垂直になるように注意してください。
7 1・2で作製した主翼部と機首を接着します。
4の画像を参考に位置関係に注意して接着して下さい。

8 インテーク部分を作製します。

乾燥するまでセロテープなので固定します。

9 3で作製した尾翼のヒンジ部分を加工します。


作業に付いて詳しくはサポート内
BWF ヒンジ部斜めカット作業 を参考にして下さい
10
加工後ヒンジ部分をグラステープで固定します
表・裏ともしっかり固定して下さい。
11 メカハッチ部を作製します。
画像の3点の部品を使用します。

中央フタ部品の線にそってカットし、フタとなる側の断面を斜めにカット
グラステープで固定します。
12 ゲタとなる部品を接着します

ハッチ基部を接着します。
開閉する部分が接着されないよう気をつけて下さい。
13
5で作製した部品を垂直尾翼に接着します。

14 モーターマウント部の組立です
ベニヤパーツとスチレンパーツを貼り合わせます

しっかり接着して下さい。
15 14で作製したモーターマウントを本体に接着します。
16 垂直尾翼を固定して完成です。
垂直尾翼を斜めに接着すると F-15SE タイプになります

以降の作業についてはサポート内

メカ積み・補強作業
リンケージ作業

を参照ください